京浜東北線周辺情報

京浜東北線「大森駅」周辺

大森駅周辺

大森駅は2005年に駅ビル「大森プリモ」の改修が終わり、「アトレ大森」と改称されて現在に至ります。大森駅構内には「日本考古学発祥の地」という碑(縄文土器形のブロンズ像)があり、この近くで貝塚が発見された事を記念して作られました。

その昔、アメリカ人の動物学者・エドワード・S・モースが明治10年(1877年)に横浜から新橋へ向かう列車の窓からこの「大森貝塚」を発見し、発掘調査が行われました。この発掘は、日本の考古学・人類学の幕開けといわれています(1955年、国の史跡に指定)。このモースらが発掘した貝殻、土器、土偶、石斧、石鏃、鹿・鯨の骨片、人骨片などの出土品は東京大学に保管されており、1975年に全て国の重要文化財に指定されています。

この貝塚跡地は、品川区側の遺跡一帯に整備された「大森貝塚遺跡庭園」内(「大森貝塚」と明記)と、大田区側の大森駅近く(「大森貝墟」と明記)の2ヵ所にあります。

大森駅西側にあたる「山王町」には、「大森山王ホームズ」や「ヴェルデ山王」等の高級なマンションや、高級な一戸建てが多く立ち並ぶ高級住宅街となっています。このあたりは高台となっており、「闇坂(くらやみざか)」という坂があります。この坂は、「昔、坂のそばに八景園という遊園地があり、反対側に加納邸があって、この坂道は細く曲がり、八景園の樹木がうっそうと覆いかかり、昼間でも暗かったためこの名がついたといわれている。」と、坂の案内碑に書かれています。なお、「闇坂」という坂の名前は非常にポピュラーで、東京では主なものが10数箇所あります。

JRの線路沿いにはホテルも多く、遠方からのビジネスマンや観光客が多い事を示しています。

京浜東北線「蒲田駅」周辺

蒲田駅周辺蒲田駅は、JR京浜東北線と東急池上線、東急多摩川線と3つの路線の乗換駅であるために、通勤時間帯は大変多くの人が利用する駅です。
蒲田駅のすぐ近くに大田区区役所があり、またサンカマタや東急プラザといった複合ビル。さらには、サンライズモールと言った商店街も充実しており、生活する上でとても便利な地域といえます。

駅近くには「大田区立御園中学校」、「東京実業高校」、「都立蒲田高校」等の教育施設があり、その他、大田区民ホールや図書館などの公共施設が充実しています。

蒲田駅東側に当たる蒲田5丁目には高層の建物が多くありますが、企業ビルが殆どを占めているため、居住地域は大田区役所南側の一角に固まっています。メインの居住地域としては蒲田駅北東方面の蒲田1丁目、若しくは環八通りの南側、蒲田本町1丁目の辺りとなっています。
そして、西側も高層のビルやマンションがありますが、東側に比べて全体的に低い印象を受けます。

JRの高架沿いや蒲田陸橋近くにはマンションが多く建ち、「シャトレー西蒲田」や、「駅前ハイツ」等のマンションを見ることが出来ます、。

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